2016年10月01日

2016.7〜9 良寛記念館 《富川潤一》特別展のこと (富川潤一先生のこと)(4)

こやまわくわく洋画教室のadviser、Painterのreikoです。


今年度 平成28年に良寛記念館は

国登録有形文化財に指定されました。

新潟県のステキな財産が増え

嬉しいことですね。


ところで2016.7.1(金)〜9.30(金)迄 

新潟県三島郡出雲崎町の

良寛記念館で第2回『良寛さまと子ども展』

併設《富川潤一》特別展が

開催されました。


北越一畸人の良寛様のことを

子供達にも知ってもらえたらいいですね♪


《富川潤一》特別展では

平成28年にご息女様から寄贈の

良寛様にまつわる絵画が展示されました。


8月28日(日)am11:00〜

学芸員(’18.04 現館長)の 永寶 卓(ナガトミ タカシ)さんが

ギャラリートークされましたが

永寶さんがいらっしゃればいつでも

いろいろな質問に気軽に答えてくださると

思います。


前に書きましたが

富川潤一先生は良寛禅師を後年

描かれていらっしゃいますが

故 久保尋二先生は

1996年発行のエッセイ集Uで、

富川潤一先生の良寛像を

『独特の水墨画法を駆使するその良寛表現は

彼の奔放闊達にしてかつ雅趣のある繊細な

感性がよく高揚せられ、いまや独自の境地を

持つ画風を築きつつあるといえる。』と

書かれています。


富川潤一先生がいつも読んでらした

良寛禅師の歌集がボロボロだったことが

思い出されます。

そして先生の良寛像は晩年になるほど

あたたかさが増しているように思えます。


歴史を感じる天領の里、

そしてめずらしい

海岸に沿い4km程続いている

「妻入りの街並み」の写生を兼ね

訪れるのも楽しいですね。



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タグ:絵画 新潟
posted by れいこア‐トル‐ム at 00:00| Comment(0) | 一期一会
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