2018年04月05日

ダイバーの潜水記 W 『大瀬崎の二日目のこと』 >°))))彡

こやまわくわく洋画教室の Painter • Adviserの Reikoです。

星2前回の続き、伊豆 大瀬崎の海のお話を
     ダイバーからです。
     想像力がふくらみますね。


ダイヤ【今回は二日目の大瀬崎の魅力をご紹介します。

伊豆に海のダイナミックと伊豆独自の
マクロの世界を同時に 一日で体験できるのは
大瀬崎の海の魅力でしょう。

まず一本目のポイントは 土、日、祝日及び
決められた日に潜ることが出来る先端で、
大瀬神社を通ってすぐにエントリーです。

このポイントは
目の前に日本一高い富士山を水面から見ながら
日本一深い駿河湾へGO!
水面からくっきりと見える富士山は本当に素晴らしい!
そして私は海を見た瞬間、
竜宮城のようなカラフルな魚や
ソフトコーラル(サンゴの仲間)といった
日本海の海とは違う世界に感動し、
その一瞬に酔いしれてしまいました。
伊豆とはいえ真冬。その寒さも忘れて心はホットです。

ウミトサカやムチヤギ、マトウダイ、
サンゴイソギンチャク、カクレエビなど
バラエティーに富んでます。

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(サンゴイソギンチャクと カクレエビ)


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(ウミトサカとミノカサゴ)

水深の浅い7mくらいのところは
ウミトサカが花畑のように群生しています。
18m位からはヤギの群生、
キンギョハナダイの群れ、
そして急に深くなり30mまで落ちこみます。
ここにもダイナミックさと
ウミトサカを住み家とするマクロの生物が見れます。

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(ウミトサカとウサギコダマガイ)

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(ヤギとガラスハゼ)

あまりの面白さに、
この一本のダイビングが短く、
あっという間に感じたのは初めてでした。

二本目は柵下といって流れの影響を
受けやすいポイントです。
ごろた石をタンクを背負って飛び移りながらエントリー。
このポイントも水深が深く30m以上にもなります。

ムチカラマツ、サクラダイやスジハナダイ、
カエルアンコウ、スズメダイの群れ、
ミノカサゴなどが見れます。

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(ウミトサカ)

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(サクラダイ)

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(スジハナダイ)

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(ウミウチワとイズカサゴ)

情報によると、世界一おおきなカニ、
タカアシガニに会えるかもしれないと
期待して潜りました。
急に深くなっているところでは
そのまま吸い込まれそうになるくらいです。
初めてのポイントなので ちょっとコースを
間違えて目的のポイントに着かず、
ガックリしながら周りを見渡していると 
なんとヤリイカのオスとメスが出会い、
瞬間に岩の陰に卵を産み!

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(ヤリイカの交尾)

息するのも忘れてる程 興奮している自分の姿が
面白くもワンチャンスの良い写真も撮れ、大満足です。

タカアシガニのポイントも忘れ、
宿に着くまで話ができない程、大瀬崎の海は素晴らしい。
そして私は40年近くの間通い、大瀬崎のとりこになりました。
はっきり言って、夏の伊豆はわかりません。
冬の伊豆の海のみですが、
これだけの生き物に会えたのは素晴らしく、大満足です。
また伊豆の海に期待して新潟へ。

enjoy diving!

まだまだ大瀬崎の魅力はたくさんありますので
これからもお話していきたいと思います。
第五回潜水記も乞うご期待ください。
         《水中写真•文  畠野 盛喜》】ダイヤ


星2サンゴイソギンチャクとカクレエビの水中写真、
      おもしろいですね。 
     また珍しい水中写真とお話をたのしみに しています♪
      ありがとうございました。



posted by れいこア‐トル‐ム at 15:13| Comment(0) | 日記